暮らしのシアワセ

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カテゴリ:その他( 89 )

石油ストーブ導入、その後。

◆2013年2月22日(金)

2012年12月21日から、石油ストーブ「アラジン・ブルーフレーム」を使い始めた。
ストーブは順調に作動している。
給油やストーブのメンテの手間、灯油価格の上昇、換気の心配などはあるが
おおむね快適である。

気になる暖房費、というか電気代について書いておく。

 1月の関電からの請求額 ¥10,495   前年同月比 △¥3,794
 2月     〃        ¥8,446       〃     △¥7,187(△43.4%)
   使用量についても同じような傾向。

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1月が思っていたほど減らなかったのは、
夫が2階でエアコンをガンガン使っていたためらしい。
2月は夫の多忙仕事も一段落して、1月のプチショックから節約意識も高まり、この結果。

古いエアコンを毎朝2台、2時間はつけているが、
あとは寝るまで床暖房(3面中1面、夕方から2面)とアラジンのみである。

ざっと計算してみた。

   ストーブあり期間(12/21~2/19、61日間)の灯油代 ¥8,100
   一日当たりの灯油代 ¥133

   2月の電気料金に灯油代を合わせると…
     ¥133×29日間 + ¥8,446 = ¥12,303
   前年同月の電気料金         ¥15,633

   結果…¥15,633 - ¥12,303 = ¥3,330

まあ寒さの違いとか留守にする度合とかいろいろあるが、
導入して約3,000円のお得、ということで納得しようと思う。
アラジン代が¥39,800 だから、モトをとるには…単純計算で約12ヵ月、約4年か…。

災害などで電気・ガスがダメになっても
灯油とチャッカマンさえあれば、アラジンは働いてくれる。
そういうことも考えて、やはり導入してよかった。

ということにしておこう。













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by lesjoursk | 2013-02-22 10:08 | その他 | Comments(2)

においと記憶

◆2013年2月11日(月)

たぶん里山にかかわるようになってからだと思う。
ゴボウや山菜を使って食事の支度をしていると
三重県津市に住んでいた子供の頃のことを強烈に思い出すようになった。

具体的にではないけれど
何も悩みがなく、学校と遊びに明け暮れていた日々の夕方、
そろそろ友達ともバイバイして、母が夕食の支度をしている家へ帰ったことを。

思えばあの頃は、すごい田舎の社宅アパートに住んでいて
季節のいい休日には里山に入り、自転車をこいだり山菜を摘んだりしていた。
今思えば、それはとても心安らぐ幸せの日々だったのだ。

ゴボウや山菜のにおいで津にいた頃を思い出すという話を
お正月に帰省した時に母にしたところ、

 「あの頃は早めの夕食の支度で、ゴボウの天ぷらを揚げて
  あなたやお友達におやつ代わりにあげたこともあったっけ」

と教えてくれた。

私はそんなことちっとも覚えていないのだが
ゴボウや山菜のにおいが、
私の頭の奥の奥にある記憶を呼び覚ましてくれたのだ、と思った。

この子どもの頃の生活と、
カチカチ山という里山が欠かせない現在の生活が
まるで歯車がかみ合うごとく、カッチリ合わさって
ゴボウや山菜のにおいから、幼少時の記憶の覚醒につながったのだろう。
うまく言えないけれど、きっとそういうことだろうと確信している。

「におい」ってすごい、とつくづく思う。


で、息子はよくこう言う。

 「ママって、怒っているときにいい匂いがするんだよな~。
  髪の毛の間からいい匂いがするんだよ~。」

今朝も言われた。
怒っているときに頭から湯気でも出ているのだろうか?

息子が大きくなった時に、「怒っているママはいいにおいだったなあ…」
なんて感慨深く思い起こすことがあるかもしれない、と思うと
怒るときのテンションをもっと下げないとダメか?!と
少しだけ焦る私であった…。

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by lesjoursk | 2013-02-11 14:18 | その他 | Comments(2)

竹風鈴、いっぱい鳴りました

◆2012年9月17日(月)

風の強い一日だったので、
南向きの窓近くに吊るしてある、シュー作の竹風鈴がよく鳴った。
音の高低差はあまりないかなぁ…。

できそこないの鹿威しのような感じだけれど
そこは小学2年生手作りのご愛嬌。











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by lesjoursk | 2012-09-17 20:52 | その他 | Comments(0)

こわれた給湯器その後

◆2012年9月4日(火)

昨日午後の落雷の影響で作動しなくなった給湯器。
オットが一晩プラグを抜いておいたらしい。
で、今朝差し込んでみたが、やはりダメ。
すぐ業者と保険会社に電話した。

修理には2時間かかった。
基盤2つを交換し、その部品代と出張費、技術料〆て約4万5千円!
うち部品代が約3万4千円!
最近は部品というよりキットのようになっているため
小さな不具合でも、その周囲をごそっと取り替える仕掛けだから
こういうことになる。

保険がおりるので、御の字。
ってか、こういう時のために保険料払ってるんだよね。








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by lesjoursk | 2012-09-04 21:12 | その他 | Comments(0)

なんで立て続けに壊れるの!

◆2012年9月3日(月)

連日午後には雨が降るこの頃。
降り方は日によりさまざまだが、今日のはすごかった!
雷も、少なくとも今年一番の激しさだった。
ピカ!とほぼ同時にダーーーン! というのが連続で、怖かった~。

うちの1筋北側の電柱に落雷したらしく、その筋の家は停電、
家電などになにがしかの影響が出たようだ。
うちはラッキーだったなあ…と思っていたら、そうじゃなかった。

給湯器と床暖房のリモコンがやられてしまった。
この時期、お湯は基本的にお風呂でしか使わないから
気づいたのは午後8時ごろ。業者に連絡するも
 「本日の営業は終了いたしました。」
のアナウンスばかり…。

しかたがないので、バスタブに水を少し溜めて
そこにガスレンジで沸かした熱湯を入れ、行水で済ませた。


それにしても、先日来、トイレの水漏れ、車の燃料パイプ破損と立て続け。
こういうことってどうして連続して起きるんだろう???

今日のリモコンの件は、明日、外の給湯器の電源を抜き差しして復活しなければ
基盤交換らしく、そうなると2~3万円の出費らしい。
そんなにかかるようなら、保険請求してみようと考えている。








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by lesjoursk | 2012-09-03 22:31 | その他 | Comments(3)

待ちわびた夕立…そして虹

◆2012年8月23日(木)

こないだの日曜日に里山でソバの種まきをして以来、
雨が降っていなかった。
毎日毎日ギラギラ太陽で、雷鳴は聞こえても雨は降らず…
という日が続いていた。

サッとでいいからひと雨来ないかなあと思っていたところ、
やっと今日、降った。
それも警報が出るほどの激しさで。

こんなに降って、逆に種や芽が流されやしないかと心配にはなったが
とにかく恵みの雨、これで発芽・成長に弾みがつくといいなあと思う。


東の空に虹が見えた。それも二重に!
色もはっきりしていてきれいだった。

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by lesjoursk | 2012-08-23 21:12 | その他 | Comments(2)

マダニにやられた!

◆2012年7月2日(月)

昨夜、トイレに入ったときに何げなくお腹のあたりを触ったら
やけにツルンとした、一つの粒をなでた。

なんだこりゃ!?

見ると…小さな青白い丸い物体が皮膚に食い付いているではないか!
うわっ!気持ちワル~~~!
いくら虫ダイジョブの私でも、さすがに気持ち悪い。
指でつまんで無理やり引っ張りはがし、トイレに流した。

食われた痕は小さい赤い点になっている程度で
痛くもかゆくもなかったので気にしないことにしたが、

けさ、やっぱり心配になってネットで調べた。

結果、その物体は「マダニ」で
1~2週間は食らい付き続けて吸血し、
その間に頭部を徐々に皮膚に食い込ませていくという。

満腹になると自然と離れるが
無理やり引きはがすと、口の部分だけが皮膚内に残ることがあり、
残った部分からだけでも日本紅斑熱やツツガムシ病などの
病原菌を媒介することがあるらしい。
口の部分は抜けにくい構造になっていて
植物で言うと「ママコノシリヌグイ」のように逆向きの突起が複数ある。

口の部分だけ残ってしまうと、皮膚を切開してその部分を取り去り
2~3針縫うことになるという。

検索して出てくる映像がグロいグロい…。
映像のみならず、「口の部分が残る」「病気を媒介する」という記述に恐れをなし、
「皮膚科を受診すべし」というアドバイスに従うことにした。

午前中はPTAの委員会があったので、午前診ぎりぎりに皮膚科に駆け込むと
幸い、口の部分は残っていないとのこと。
念のため、抗生物質の塗り薬と内服薬を処方された。

どこからもらってきたんだろう…?
って、誰がどう考えても山だよな。
いつから食らい付いていたんだろう?
前回山に行ったのは先週水曜日。
もう何日もたっているから、いくらなんでもお風呂の時などに気づきそうなものだが…。

ネットにはこうも書いてあった。
「白いものに飛びつきやすいので白い服は避ける」
先週水曜日は白い長袖のパーカーを着ていた私…。

う~ん。

実はこの数日前にもゴマ粒ほどの大きさの、ダニと思われる虫が
私とシューに1つずつ食い付いていた。
マダニとは大きさも色も明らかに異なっていたので
それが話に聞く「イコマダニ」というヤツなのだろうか?

里山会員になって丸2年、こんなことは初めてである。
対策を考えねばなるまい。
といっても、長袖長ズボンを着用すること(これは初めから励行している)、
虫が食い付いていないか、こまめに体をチェックすること、くらいか。

やはりペラペラの服ではだめだ。
ある程度しっかりした生地の、白や黒でない服を着用するようにしよう。
(黒はスズメバチが好むらしい)



あの気持ち悪さに動揺してしまったのか、
午前中の委員会、その後の受診を終え
とりあえずホッとしていたら、
午後の個人懇談をすっかり忘れてしまった。

4時の予定が気づいたら4時半。
慌てて電話して、謝って1時間遅らせてもらった。
あわただしく過ぎ去った一日だった。





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by lesjoursk | 2012-07-02 21:50 | その他 | Comments(11)

なかなか更新できず…

◆2012年6月5日(火)

ブログに掲載したいことはあれこれあるのだが
PTAの作業が立て込んでいて
なかなかブログにまで手が回らない…。

今日も朝から校長室で確認作業して
そのまま文書案を修正、印刷、配布。

大きなイベントが目前に迫っているので仕方ない。
これさえ乗り切ればあとは楽になるはず。






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by lesjoursk | 2012-06-05 22:46 | その他 | Comments(0)

見えました、金環日食

◆2012年5月21日(月)

朝は予報よりずっといいお天気で、
時折薄雲がかかったけれど、金環日食をしっかり観察できた。

小学校の登校は30分繰り下げられていたので
いつもどおり起きて、ご飯など朝の支度を済ませてから庭へ。

シューと私は日食グラスを構え、
オットはカメラを構え、それぞれ観察&撮影。
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ご近所さんも道に出てきて、あちこちでワイワイやっていた。
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世界がほんの少し暗くなり、
日食のせいではないだろうけれど冷たい風が吹いていて、
なんだかいつもと違う雰囲気でおもしろかった。

カラスもかぁかぁ鳴いていたけれど、
あれは単にゴミの日だったからか…?


庭の数種類のバラが咲き始めた。
消毒は一切施していないので、虫食いだらけ。
でも、今年も咲いてくれて嬉しい。
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by lesjoursk | 2012-05-21 22:01 | その他 | Comments(0)

富山市の英断…LRT導入とまちづくり

◆2012年4月1日(日)

たった1泊2日、しかも2日目はしっかり雨という天候下での滞在だったが
富山市はとても住みやすそうな街であると感じた。

その大きな要因は、LRT (Light Rail Transit) の存在である。
富山では富山ライトレール(株)が運行する「ポートラム」という名称で
市民に親しまれているLRTは
富山駅と、かつて廻船業でにぎわった岩瀬浜地区を15分間隔で結んでいる。

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【赤いポートラム】


以前は同じルートをJR富山港線が走っていたが
利用客の減少→利益の減少→運行本数の減少→利用客の一層の減少…という
負のスパイラルに陥っていたそうだ。

それをLRTに替え、設備投資を行い、市民のコンセンサスも得たのだろう、
運行開始後6年が経過した現在では、利用客数はJR時代の2~3.5倍に増加したという。

適切な運行本数、窓が大きく車内が明るい未来的な車両の導入、もちろん超低床、
市民のニーズにこたえる位置に設置された電停、
LRTと沿線各地区を接続するフィーダーバス (Feeder Bus) の運行…。

こうしてマイカーの利用を抑制するほか、車を運転しない人たちを市中心部へと誘導し
中小店舗と市街地の活性化につなげている。
実際、それまで引きこもりがちだった高齢者が
LRTを使って出かけるようになっているそうで、確かに乗客には高齢者も多かった。

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【ポートラムの明るい車内】

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【ポートラムとそれに
 接続するフィーダーバス】


富山駅まで出れば、そこから先は富山地方鉄道が運行する市内電車(セントラムなど)が
きめ細かに市中心部をカバーしているほか、
「シクロシティ(Cyclocity)」という、レンタサイクルが市内各所に設置されており、
エコな移動手段が複数用意されているわけである。

e0091161_2326889.jpg【中心部を走るセントラム】


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【デ7000形】

市中心部の道路は広く、電線は地中に敷設されているため
上空を横切るのはトラムの架線だけ。街全体がとてもすっきりした印象だ。

雄大な立山連峰を背後に控えた景観の良さ、
目先の利益に振り回されず未来をしっかり見据えた政策、そして豊富な海の幸。

冬の厳しさと「フェーン現象」による極端な暑さは大変そうだが
住んでみたいと思ってしまう、富山市はそんな街だった。

オットは仕事柄、「街づくり」に注目している。
大阪府堺市もせっかくLRTの導入を具体的に検討していたのに
(オットは試験車両にも乗せてもらったそうだ)
LRT導入反対派の市長になって、計画が白紙に戻ってしまったのは
本当にもったいない、と嘆いている。

車の利用を前提とした郊外型大型店舗を誘致し、そのためのインフラ整備にお金を費やし
市中心部の小規模店舗を廃業させ、シャッター通りを増やし、
そこまでしておきながら出店大型店舗が撤退を決めたらあっさりサヨナラされる、
そんな浪費的なやり方では、真に市民が快適に生活できる街づくりには程遠い。
私はまったくの素人だが、それくらいは私にも理解できる。

使い捨てOKの社会ではなく、持続可能な、本当にエコな社会をつくるには
有能なリーダーと長期的な視野、そして何よりそこに生活する人々の理解が必要なのだ。

そういうことを考えると、富山市は本当に素晴らしい選択をしたと思う。
まったく羨ましいことである。





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by lesjoursk | 2012-04-01 23:28 | その他 | Comments(0)