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暮らしのシアワセ

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久々に心ゆくまで、里山

◆2013年4月25日(木)

お弁当持って山へ。

PTAの作業がひと段落し、あとはもう一つ大量印刷と総会本番を残すのみ。
やっと気分が軽くなり、お天気も良好、ゴキゲンで山に行き、
新緑の中で遊んできた、久々に大満足の一日だった。
嬉しかったので、記録しておく。

タケノコ掘りが本日のメインだったが、遅れて行った私が竹林に向かう途中で
「やっぱりあかんわ~」と不作を嘆きつつ、先遣隊が戻ってきた。
あかんわ~と言いつつも、カゴの中には大きいの2つと小ぶりのがいくつか。

代わりにワラビ採りをしつつ、普段はあまり踏み込まない場所の探検(?)へと展開した。

e0091161_21544363.jpgまずはここでワラビ採り。里道からヒョイと登った所。
他の草に紛れて見つけにくいが、
腰を落としてじっくり探すと、すぐ足元にあったりする。
e0091161_21542255.jpg
片手に握れないほど採って
今度はアズマネザサに埋もれかけている道を奥へ。
e0091161_2154561.jpg以前に地主さんが植林した跡や畑が残っていたが
今では鳥の声が谺する深山幽谷の趣…。
隠遁生活ができそうな感じだった。

ここでフキの群落を発見!会長から
「アナタ、フキって言うとすぐ反応するなあ!」
と言われつつ、たくさん採った。
私はフキが好きらしい。味も好きだが
フキを摘むということの方が、より好きなのだと思う。
たぶん、子どもの頃の記憶とつながっているから。

e0091161_2154343.jpg
こんなに大きなコナラがあった。巨木。
e0091161_21545674.jpg足元を見ると、紫の小花。
これはいわゆる雑草の「ムラサキサギゴケ」か?と
思ったが、それにしては背が高すぎるし、花の様子が少し違う。
カキドオシかもしれないと思ったので撮影。
帰宅後調べたら、やはりカキドオシだった。

ムラサキサギゴケと似ているが、科が違う。
カキドオシはシソ科だって。
園芸ショップで「グラウンドカバーに最適!」と
うたって売っている「グレコマ」である。

e0091161_21552928.jpg
啓翁桜の巨木。
株立ちで、巨木になってもまとまった立ち姿。

e0091161_2155659.jpg活動拠点に戻り、
アオキに密集している幼虫を集めていると
(ヒヨコのエサになる)
今シーズン初めて、ベニカミキリに遭遇!
今年もこの季節になったか~!


e0091161_2155966.jpg会長、入口付近でいい感じのタケノコ発見!
早速掘リ上げた。これは本日一番のタケノコだ!
体調がすぐれないとのことでお休みの副会長どのへ
病気お見舞いとして配達した(うちのご近所)。

e0091161_21554292.jpgシュンラン、まだ元気に咲いているし
つぼみもある。
e0091161_21552115.jpgキンランも花茎があがってきた!

e0091161_21555413.jpgクサイチゴはもうたくさん咲いている。
赤い実がなるのももうすぐ。
e0091161_21553351.jpg
うつむき加減のチゴユリ。

e0091161_2156660.jpg
出てきたばっかりのギンリョウソウ。

e0091161_21544459.jpg今日もフジを見に行った。
このフジの幹はごっつい。
絡みついている木はクヌギかと思っていたが、
これはアベマキなのでは…?

e0091161_21551842.jpgやっぱりまだ咲く気配はなし。

毎年のことながら、この季節に見ておきたいものを
ひとつひとつ探しチェックしながら、里山を歩き回る。
ウグイスの谷渡り鳴きをBGMに、
太陽を透かした新緑が目と脳に飛び込んでくる。
これ以上私をリフレッシュさせてくれるものがあるだろうか。里山、最高!












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by lesjoursk | 2013-04-25 22:29 | 里 山 | Comments(0)