やっと開花、ヤブキタ!

◆2012年10月30日(火)

ず~~~~~っと蕾だったヤブキタが、ついに今日、開いた!
なんて清楚な花!なんてかわいい花!
そしてパルフュムにもなりそうな、上品でほのかな香り。素敵♪
なんだか静かに嬉しいので、いつもより大きい写真。

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これ、東名の牧の原SAで300円で買った苗なのである。
少しずつ成長して、新しい葉っぱも出ているなあと思ってはいたが
全体的に目立つ変化はなかったので、うれしさも倍増。
開花したら、お礼肥えに油粕をあげるといいみたい。

まだまだ蕾はたくさんあるので、これからも楽しみである。

これを生垣に仕立てたら、かなり素敵だと思いますが…
KEIさん、どですか?


そして、もうひとつ。小さな実が赤く色づいた、藪柑子(ヤブコウジ)。
これは去年、門松を作る際に園芸店で購入したもの。
(その後、カチカチに大群落があることを知った。)

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冬に赤い実をつける縁起物の植物で、別名「十両」だそうである。
背丈の小さい木だけど、これもとても上品で気に入っている。

万葉の時代には「山橘(やまたちばな)」と呼ばれていたそうで、
大伴家持はこれを歌に詠んでいる。
(…と、「平群里山クラブ」の「この木なんの木?」に書いてある。)


  この雪の消残る時にいざ行かな 山橘の実の照るも見む
      このゆきの けのこるときに いざいかな やまたちばなの みのてるもみむ

こんど山に行ったら、ヤブコウジをじっくり撮影してみようかと思う。











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by lesjoursk | 2012-10-30 13:22 | 植物・庭 | Comments(0)